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所謂がいわゆるでも通じるワケ

February 1, 2007 11:59 PM
Category : [ 450-言葉の雑学 ]

漢字を「ひらく」ということ

専門用語で文中の漢字をひらがなにすることを漢字を「ひらく」というそうです。たとえば、「組み合わせ」を「組みあわせ」としたりですね。新聞やニュースなどでも、知っている漢字がひらがなで記されていて、少し違和感を感じたことがある方も少なくないとおもいます。「改竄」が「改ざん」など。

なぜ漢字を「ひらく」のか?

これは文章を読みやすくするためですね。さらに漢字とひらがなが生みだすリズムを整えているとのことです。読みやすくするためには、常用漢字でない漢字があった場合はひらがなへなおすことがおおいようです。

ある意味逆に「いわゆる」のほうが通じる

書き手はいつも読みやすい文章を意識しているので、「所謂」などを使うときは「いわゆる」になおしますね。これをたくさんの人が行うと、「所謂」よりも「いわゆる」のほうがいわゆるメジャーになりますね。こうしてもともと漢字で書かれていた言葉が、ひらがなで書かれていても抵抗がなくなるのではないでしょうか。
ちなみに~
今回は雑学というよりも考察になってしまいました(汗。雑学をエントリーするときに苦労しているゼンゾーにとっては勉強になりました。

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