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再生紙の限界

September 8, 2006 11:59 PM
Category : [ 250-mono ]

再生紙の限界は3回から5回

紙の再生の過程で、繊維をたたいたり、熱をくわえたり、もみほぐしたり、乾燥したりしているうちに、繊維の表面のシワがすりへって、繊維そのものが短く細くなっていく。すると紙として再結合することがむずかしくなってくるそう。この再結合の限界がくるのが 3回から5回再生したときといわれています。

再生紙の雑学

  • 紙の再生工程で環境負荷がかかることもある
  • OA紙→新聞→雑誌→ダンボール→ティッシュペーパー・トイレットペーパーの順で繊維の品質は下がっていく
  • 品質のたかいものから、ひくいものへしか加工できない
  • シュレッダーで処理された紙は、繊維も分断されるため再生しにくい
  • 日本国内の古紙回収率・利用率はほぼ限界

ちなみに~
紙を再生・再利用するという考えかたは、江戸時代からすでにあったようです。

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