再生紙の限界は3回から5回
紙の再生の過程で、繊維をたたいたり、熱をくわえたり、もみほぐしたり、乾燥したりしているうちに、繊維の表面のシワがすりへって、繊維そのものが短く細くなっていく。すると紙として再結合することがむずかしくなってくるそう。この再結合の限界がくるのが 3回から5回再生したときといわれています。再生紙の雑学
- 紙の再生工程で環境負荷がかかることもある
- OA紙→新聞→雑誌→ダンボール→ティッシュペーパー・トイレットペーパーの順で繊維の品質は下がっていく
- 品質のたかいものから、ひくいものへしか加工できない
- シュレッダーで処理された紙は、繊維も分断されるため再生しにくい
- 日本国内の古紙回収率・利用率はほぼ限界
ちなみに~
紙を再生・再利用するという考えかたは、江戸時代からすでにあったようです。


