かなり昔のこと。父親が(父親が!)バレンタインデーの社交辞令で大量にもらってきたチョコレート。もちろん父親が食べるはずもなく、ゼンゾーが食べることになるのですがこの時、「鼻血がでるからこれくらいでやめておこう」と思いながら食べていました。今回はチョコレートやピーナッツの食べすぎと、鼻血の関係を調べてみよう!と思ったのですが・・・。
科学的には鼻血との因果関係は全くナシ!
チョコレートやピーナッツには、なにか鼻血をでやすくする物質が含まれていて、科学的にもそれが証明されているだろうと考えて調べはじめると、チョコレートのような栄養価が高い食品は、食べ過ぎると体の中にエネルギーがたまり、はけ口がなくなって鼻血になるのではないかと、間違って思われたからかもしれません。しかし医学的にはチョコレートと鼻血は全く関係ありません。(日本チョコレート・ココア協会)というような記述が多くのサイトで見られました。ピーナッツなどの豆類・ナッツ類に関しても鼻血とは関係ないのだそうです。
迷信が浸透したワケ
この、チョコレートやピーナッツを食べすぎると鼻血が出るという迷信ですが、チョコレートなどが高価だったとき、もしくは甘いものを子供に余分に与えたくないときに母親が言って聞かせたという話しもあります。ちなみに~
鼻血は、「はなじ」ではなく「はなぢ」が正しい読み方のようですね。


