電話のテンキー配列
電話の本来の形は縦型(テンキーはほぼ垂直)。上から1、2、3と並んでいたほうが使いやすいという理由。また、現在のトーン式より前のパルス式では、1をパルス1つ、2をパルス2つとし、順番に並べたという理由。0はパルス0では判別できないのでパルス10とし、0は10番目としてあつかわれたため、0が最後に来ます。この現在のプッシュ式の電話のテンキーの配列はITU(国際電気通信連合)により、勧告の形で標準化されています。電卓のテンキー配列
電卓もやはり使いやすさを重視しますが、机の上に置いてつかうため(テンキーはほぼ水平)使いやすいキーの配列は違ってきます。もっとも多くつかう0や1が一番手前にあったほうがつかいやすいとの理由で現在のような配列になったといわれています。電卓のテンキー配列はISO(国際標準化機構)により標準化されています。過去にはテンキー配列統一の議論もあったが・・・
やはり長年つかいやすいとされてきたそれぞれのテンキー配列なので、現在でもそしてこれからも統一はむずかしいようです。ちなみに~
世界最初の電卓は1962年にイギリスでつくられたとか。テンキーではなく、1ケタごとに0から9の数字を配したフルキー式。見てみたい気もします。


