濃口醤油・薄口醤油の特徴
- 濃口醤油
- 色が濃い、香りがきつめ。このため、クセのある食材と相性がよい。
- 薄口醤油
- 濃さが濃口の4分の一(!)、香りにもクセがない。このため、食材自体の味を引き出します。
塩分がたかいのはどっち!?
色が濃いため、濃口醤油のほうが塩分が高いのかとおもいきや、実は薄口醤油のほうが、若干塩分が高いとのこと。理由は、製造工程において使われる食塩水の濃度が違うため。食塩濃度を低くし、糖分とアミノ酸の反応が大きいと色が濃くなります(濃口醤油)。逆に食塩濃度を高くし、糖分とアミノ酸の反応が小さいと色が薄くなります(薄口醤油)。薄口醤油はその色合いを出すために、塩分の高い食塩水をつかっているのですね。ちなみに~
塩分が高いといっても、小さじ2杯(10cc)で0.1g増とほんのわずかだそうです。各醤油の特徴を知り、料理ごとに使い分けることが大事ですね。


